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TWのプレイ記と二次創作が転がってます。
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CP7が終わりかけると、ルシアンのCP10あたりを思い出します。
彼女は夢に登場しましたので。 会えて嬉しかったけど、やっぱし寂しかったですね。 そんな訳で、時間軸的にそのちょっと後の話などを単品ssで。 (でも内容には、その彼女のかの字も無いです。) プレイ上のネタバレ含みます。 良いですよーと言う方は、先へお進みください。 喋ってるのはルシアンとマキシミンですが 根底に転がるのはボリとルシ。
「子供が夜遊びするんじゃねぇよ。バカ。」 あれだけボロボロにされたくせに、もう復活したとは。 「エネルギー有り余ってるなんてガキの証拠だろうが。 べーと舌を出すルシアンの首をマキシミンは絞めた。 「お・ま・え・も!保護者が心配するから宿に戻れ!」 首に巻きついているマキシミンの腕を 「ボリスはよく寝てたから大丈夫だよー。」 内緒でこっそり出てきたから、と親指を立てる様子にマキシミンはげんなりした。 「あぁそうかい。適当に発散したら戻れよ。 ひらひらと手を振って素直に頷くと、池の木橋に座り込んだ。 宿に帰ろうと背を向けた方角から、 黒い予言者、その仲間と思われる黒衣の剣士。 (ったく、世話の焼ける……。) 「あれ?寝るんじゃなかったの?」 「……生意気に坊ちゃんが心配事か。」 目を見開いたあと、マキシミンの言葉を吟味したのか 「何それ。僕にだって心配する事くらいあるよ。」 隣に立ったマキシミンの足をぽこりと叩いた。 「どうせ『明日の朝ごはんは何だろな』とかそんなことだろが?」 やっぱりかと思いながら相槌をうつ。 片方は言葉にしないくせに、態度は人一倍どころか二倍三倍は 皮肉のもうひとつでも言ってやろうかとマキシミンが思った矢先に、 「あの、黒衣の剣士ってさ……。」 斬られる前の、あの護衛の口調から察するにそうかも知れないと 「だいたい、ただの可能性を黒衣の剣士と関係のないお前が気にする事ないだろうが。」 最後は濁して、ルシアンは手に持っていた小石を池に投げ込んだ。 「……シベリンはボリスの兄の仇だったな。」 けっ、と悪態をつくと、隣から噴出すのが聞こえた。 「そっか、うん。そうだね。」 そして振り返らないまま少しだけ声を大きくした。 「迎えがおせぇぞ、子守!」 『え?』とルシアンが座ったまま後ろを振り返ると、 (あの気配がわからないのかよ……。) アレに相当気を許しているのか、ただ単に鈍いだけか。 まだ立ち上がらずに驚いているルシアンを放置して、 「――面倒ぐらいしっかりみとけ。」 不機嫌なのは言われるまでも無いという事か。
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ルシは気ままに放浪の旅。
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