忍者ブログ
TWのプレイ記と二次創作が転がってます。
[182] [181] [180] [179] [178] [177] [176] [175] [174] [173] [172]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

一日経ったら、あっさり雪が溶けていました(やっぱりな。)
しかし日陰は路面凍結していたようで、自転車をとめる時に踏ん張りがきかず、
つぃーとマヌケな光景に……人通りが少ない朝でよかったです。
革靴なんか履いてたからよけいに滑ったんだろうな;
まぁ、チョコを見に行ってきました。

バレンタインは父にも贈りますが、自分にも1個買ってます。
今年は可愛い物にあたらなかったので、普通の生チョコを買ってちょっとずつ食ってます。
(高いのを一気に食べるのは何となく気がひける……)



この下バレンタイン2個目が埋まってます。
今度はボリス。
読んでくださる方は↓へお進み下さい。


季節ネタ (バレンタイン 2)



「あのっ、すみません……!」
「はい?」

クラドの食堂で昼食をとっていると、見知らぬ少女からボリスは声をかけられた。
両手で胸の前に持っている可愛らしい紙包み。


今日は世間はバレンタインというイベントがあるようだ。
数日前からこなしている依頼の中に、いくつかそれらしい物を頼まれた事があった。
甘いものが大好きなルシアンにチョコをあげたら喜ぶとは思うが、
あれは女性から男性に贈る物らしい。
だとすると自分達には関係ないことだと、ボリスは思った。

「俺に用ですか?」

何かを言いにくそうにしている様子にボリスから問いかけると、
つっかえながらも目の前の少女は口を開いた。

「あの、これ。お願いします。」

どうやら想像したとおり、コレを誰かに届けろという事だろう。
クエストショップから受けていた依頼は先ほど全て完了しているし、
ルシアンはケルティカに行くと言っていたから、まだ帰ってこないはず。
これといって予定がないボリスは頷いて承諾した。

「わかりました。これはどなたに届ければいいのでしょうか?」

出来ればそう遠くない地域であれば良いんだがと思いながら
少女から包みを受け取る。

「えっと、そうではなくて。
 以前、この町を助けてくださったので……その。お礼です……」
 
そう言うと、お辞儀をしてぱたぱたと走り去っていった。

「…………。」

依頼ではなく。
つまりこれは――

「ルシアンに、だな。」

少し前、蝶の木のことで4人でこの町を調査しまわったことがある。
その様子を彼女は見ていたのだろう。
ミラやティチエルは女性だから、どうやらルシアンへの贈り物らしい。

「……まぁ、宿に帰ってきたら渡せばいいだろう。」

かたりと椅子から立ち上がってボリスは店を出た。

(しかしバレンタインと言ってわかるのだろうか、ルシアンは……。)

自分はこの系統の依頼をやっていたから知っているが、
ルシアンはやっていなかった気がする。

1から説明しなければならないのだろうかと思うと、何故かため息がでた。

 

――――――――――

バレンタインなのに甘くない2個目。
ルシアンは同じ状況で貰っても、喜んだ後に普通に食べるだろうけど、
ボリスは名指しされないと気づかない、かも?

いや、ルシアンもクラフリのとこにいるカルペさんに可愛いって言われても
自分のことだって思ってなかったし。
下手すればルシアンとボリスの二人とも自分のことを言われてるのに気づかない
なんて状況が発生したりするのかな;

PR


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
ルシは気ままに放浪の旅。
ボリスはCP10まで完了。

当ブログはリンクフリーですので、貼って下さる方がいると両手を挙げて喜びます。
サイト名:ひよのタテ
アドレス:http://twns.blog.shinobi.jp/
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析