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TWのプレイ記と二次創作が転がってます。
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経験値がもらえるのは、最初にチョコを渡したときだけでした。
2回目からは幸せ魔法のみ。
30日全部やったら36万の経験値ですからね……
そんな美味しい話はそうそう転がってないです、か。あぁ短い夢だった;



ルシだけでも皆勤賞狙えないかとフクロウに囲まれて頑張ってます。
ほーら来い来い、とーとーとー……は、ニワトリにエサをやる時でしたっけ?
フクロウを呼ぶときは何だろう、ほーほーほう?
……これはサンタのおじーさんだな。うーん??



ここから下は半月ほどほったらかしにして埃をかぶっていた
沈黙の金色 3です。

折り畳みしてます。


沈黙の金色 3


「だぁーめ!」

ミラのあまりの言葉に固まったボリスにかわって、ルシアンがきっぱりと拒否を示した。

「ボリスの髪の色は珍しいからな、オトリとしてはうってつけだぞ。」
ミラの会話相手がルシアンに移ると、ようやくボリスも我に返った。
あらためてミラの顔を見ると、からかわれた事がようやく分かった。
それに気づいていないルシアンはミラに『ボリスは駄目ったら駄目ー!』
と必死に言っている。

「ルシアン、どうしてボリスは駄目なんだ?」
笑いながらミラが追求すると、言葉に詰まったのか少しルシアンが大人しくなる。
「……言わないといけないかな。」
「聞きたいなー。」
ミラがルシアンを覗き込むと、おずおずとルシアンは切り出した。
「えっと、ミラさんは背とかボリスと同じくらいでも、見ただけで女性って分かるけどさ。
 ボリスにそういう格好させるわけにはいかないじゃない。」
「――。」
ミラの服を指差しながら言う、ルシアンの反論内容に再びボリスは固まった。


「―っく、あっはっはっはっはっは!」
盛大にミラは笑い出す。
ティチエルは髪を結い上げていて会話を聞いていなかったのか、
ミラの笑い声に反応して『どうしたんですかぁ?』と寄ってきた。

「はは、確かに!お前の言うとおりだな、ルシアン。」
目じりに浮かんだ涙をこすって、ミラは同意した。
「…………笑いすぎです、ミラさん。」
ぐったりと疲労した声でボリスがそれだけを言うと、
たいして悪びれた様子もなくミラが謝罪した。
「ごめんごめん。でもルシアン、お前もこんな格好をする気だったのか?」
「まさか!僕とティチエルだったらきょうだ……じゃなくて、
 姉妹で通るからそんな必要ないじゃない。」

横に並んでルシアンがティチエルと手をつなぐ。
まぁ言動に関しては二人は似ているし、見えないことも無いかとミラも頷いた。

「ちょっとやってみたかったね。」
「うん。僕もボリスがやるくらいなら僕がやった方がいいと思う。」

むー、と微妙に名案(?)実行を諦めていなかった二人が頭を寄せて唸る。

「……交換できないなら、お洋服は他に用意したらいいですぅ。」
「――あ、そっか。別にティチエルの服じゃなくてもいいんだ。」

そう言ってにっこり笑いあうと、二人は宿の部屋を出て行った。
特に口も挟まず面白そうに成り行きを見守っていたミラも、
呆けているボリスの後頭部をはたいてうながす。

「結局やるみたいだな。ほら、私たちもついてくよ。」




―――――――――――

ルシも似合いますが、ボリスも似合うと思います。可愛い系の装備。

しかし
管理人が操作しているボリスはいまだDEF型で余裕がないため、可愛い系の装備はできません。
背中のランドセルが唯一可愛い、と言えますがボリスの服を赤く染めているので
保護色でちっとも目立たなくなってます。

……あれ。もしかしなくても、地味……?

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ルシは気ままに放浪の旅。
ボリスはCP10まで完了。

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