忍者ブログ
TWのプレイ記と二次創作が転がってます。
[205] [204] [203] [202] [201] [200] [199] [198] [196] [195] [194]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



ジョシュア君が2回目でぼろりと出してくれました。


よし、祝った。これで心置きなくゼラチン狩りに専念しよう。(ルシだけ)



このエモ、自分が装備していると前で踊っている葉ゼリが隠れて見えません。
まるで犯罪者の目にかぶせる黒い線のごとく、HP&MPのゲージが……
心穏やかに見れるならば、他プレイヤーさんのピヨ集団を眺めろということですね。


話は変わりますが

TalesWeaver Search様が昨日をもって閉鎖されました。
寝耳に、水;;
ブログを始める前からもサイトさん巡りに、めいっぱい頼らせていただいてたので
閉鎖されるのが残念で……
お世話になりました。いままでありがとうございました;;


この下は沈黙の金色7を置いてます。


沈黙の金色 7


何だかボリスがご機嫌ナナメ(?)である。


ぱたぱたとマグノリアワインへの道を急ぎながら、
ボリスの機嫌が悪い理由をルシアンは思い巡らせてみた。

ミラは上手くいっているように言ってくれていたが、
彼女達よりも一緒の時間が多いボリスにとっては
この変装は不気味でしかないということだろうか。

(うーん……ボリスがやった方がやっぱり可愛いかったかなぁ?)

ボリスの髪の色はこのあたりでは珍しい青銅色。
確かにミラの言うとおり、敵をおびき寄せるならば格好のえさとなっただろう。
でも、本当にエサになってしまっては困るのである。
――特に、彼は。


(それにしてもスカートって走りにくいな。ティチエルっていつもこんなのを着てるのか。)

女の子って大変だなぁとルシアンは思う。
少しだけ自分が使える風の魔法でティチエルの補助をした事もあったが、
こんな服装では速く走れなくて当然だ。
でも、ルシアンのように攻撃時に敵に隣接する必要は無いのだから
多少動きづらくても大丈夫だろう。
要は自分が彼女を護りながら戦うようにすれば良いのだ。

ひとつ知識が増えたとルシアンが喜んでいると、
足元をころころと橙色の物体がいくつか転がってくるのが視界に入った。

『わ!』

踏みつけそうになるのを慌ててステップを踏んでかわす。
うまく避けきって、よく見ると地面に転がっているのはオレンジだった。

(ふ、踏み潰さなくてよかった。)

己の反射神経の良さを褒めつつ、道に転がる果物をかがんで拾う。
それにしてもどこから転がってきたのだろうか。
きょろきょろと落下元を探していると、少し離れたところから声をかけられた。

「すいませーん。大丈夫ですか?」

エプロンをつけ、配達員といった姿の青年が箱を片手で抱え、
帽子をかぶりなおしながらルシアンに小さく頭を下げてみせた。
拾い残しがないか地面を見回して、オレンジを持ち主のところへ持って行く。
そのまま箱に入れようとしたところを、慌てて青年は遮った。

「あ、一応これは今からお客さんのところに配達する分なので、
 落ちてしまったのは入れないでこっちの分だけを持って行きます。
 あとで貰いますから、それはちょっと持っててもらえませんか?」

特に断る理由も無い。
ルシアンが無言で首を縦に振ると、『すみませんね。』と配達員は
マグノリアワインの裏手の道を入っていった。

(なんだ、マグノリアワインに届ける分だったのか。)
だったら一緒に行けば配達後すぐにオレンジを返せたし、
ルシアンはそのまま店に入れば用事も済んだのだ。

ひょいひょい、と預けられたオレンジをお手玉して遊ぶ。
(ボリスも待ってるし、今から追いかけようかな?)
裏口から出入りしたことはないが、たぶん入り口は二つも三つもないだろう。
遊ぶのを止めて持ち直すと、ふむ、と首を傾けた。
配達員が入っていった路地裏に走りよって、ひょいと覗き込んでみる。
すでに店の中に入ってしまったのか、人の姿は見当たらなかった。
(入り口、入り口……扉を叩いたらたぶん開けてもらえるよね。)

マグノリアの店の方の壁を眺めながら更に奥へと入ってみるが、
店の扉らしきものは見当たらない。
こうしてうろうろしている間に、さっきの人は通りに戻ってしまっているかもしれない。

(あーあ。やっぱりついて行けば良かったなぁ……。)

がっくり肩を落としたところで入り口が見つかるはずも無い。

(しょうがないよね、元のとこで待ってよっと。)

―――表通りに戻ろうと、一歩踏み出した。



―――――――――――――――

ティチエルの移動速度の遅さの理由は服装。
ボリスの場合は、武器。
ウインターラーと普段使ってる武器と、2本もあんな大きな剣を持っていたら
そりゃ足も遅くなるでしょうよ、と。
でも腕力はつくから、きっと力持ち。

…………それ以前に、どうやって持ち歩いてるかの方が謎ですよね。
隠し持てる大きさじゃない。

PR


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
ルシは気ままに放浪の旅。
ボリスはCP10まで完了。

当ブログはリンクフリーですので、貼って下さる方がいると両手を挙げて喜びます。
サイト名:ひよのタテ
アドレス:http://twns.blog.shinobi.jp/
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析